座談会テーマ:【育児と仕事】

子育てと仕事って両立できる?

結婚・出産を経て復帰した「内野翔子さん(現:ふじみ野店)2020年4月復帰 3歳と2歳の女の子」と「本間恵利さん(現:富士見諏訪店)2019年4月復帰 3歳の男の子」に聞いてみました。

エフケイに入社を決めた理由は?

 

 内野さん:
栄養士の資格を取得しましたが、調理の仕事にはあまり興味が湧かなかったんです。閉塞感がある環境より、お客様と触れ合える仕事の方が私には向いているって思っていました。接客の仕事を探している中で、大学内で篩にかけられて、自由に選ぶことが出来ない就職活動がイヤで、よく利用していて馴染みがあった「ドラッグエース」に目が向いたのは、自然な流れでした。身近に感じられる存在の「ドラッグエース」に応募するほうが、肩に力を入れずに受けられましたし、「知っている」ことが安心でした。
 

 

 

 本間さん:
就活で業種を絞るときに、自分の好きなものをお客様に紹介する仕事がしたいとドラッグストアに就職することを決めました。とにかくドラッグストアの雰囲気と商品が好きだったし、働いたら楽しいんじゃないかと思って(笑)「ドラッグエース」に決めた理由は、全国展開ではなかったから。他のドラッグストアも応募しましたが、転勤があるし、窮屈そうで…。なんだかピンと来なかったんです。ドラッグエースはお客様との距離がすごく近くて、雰囲気が良かったんですよね。すごく親近感が湧きました。自分がそこで働くイメージが持てたんです。 

結婚・出産を機に辞めようとは思いませんでしたか?

 
内野さん:
一切考えませんでした。仕事は続けようと思っていました。結婚するときには店長を担っていましたが、役職が弊害になることはありませんでした。結婚後も日常に変化はありませんでしたし、結婚も出産も人生の通過点の1つとして捉えていました。
せっかく長く勤めた会社を辞めるのはもったいないと思いましたし、会社のルールに従って復職すればいいんだと思っていました。
1つだけ悩んだのは、妊娠した時にどのタイミングでスタッフや会社に話せばいいのか迷いました。迷惑をかける気がして報告するタイミングを見失いましたね(笑)結局、AMGに話したのは7ヶ月になってからでした。遅すぎましたね。(笑)

本間さん:
私は辞めようと思っていました。子供が欲しかったので、子供が出来たタイミングでパートとして働こうと思っていました。でも生活にお金がかかる現実に迫られて今もこうして正社員として働いています。(笑)たいへんなことも多いですけど、生活にメリハリがあって充実しています。

 

復帰していかがですか?
仕事について出産前と何か変化はありましたか?



内野さん:
夫に「イキイキしてる」って言われます。あはははは(笑)
育休中は子供に向き合ってるだけの時間だったのでストレスが溜まることもありましたから。。。
復帰して、改めて仕事の楽しさを実感しています。
とにかく楽しい!
出産前と後では仕事への向き合い方が全く違います。慣れ合うことがなくなって、常に新鮮な気持ちで臨めていますし、社会とのつながりを実感しています。

本間さん:
育休から復帰した当初は「浦島太郎」状態でたいへんでした。オペレーションがこんなに変わっているとは思っていなかったので。。。
ぜ~んぶ後輩に教えてもらいましたよ(笑)
それでも自分の仕事に生産性があることが楽しくて楽しくて。ものすごくやりがいを感じています。


 
次の目標を教えてください。

内野さん:
まだ戻ったばかりなので、今出来ることを少しずつ積み上げることで精一杯です。現在ビューティ部門を担当しているのですが、店長時代とは違い、担当部門をとことん掘り下げて追及出来ます。それが楽しさにつながっているので今はそこに集中したいです。それに子供が熱を出したりすると、保育園から急な呼び出しもあるのでどうしても周りに迷惑をかけてしまいます。
常に子供と仕事をセットで考えなければならないのはたいへんと感じる時もありますが、子供の寝顔を見ると可愛くて可愛くて、また「頑張ろう」って気持ちになれるから…。だから役職を引き受けるのはまだ先になると思っています。
でも諦めているわけではなくて、時期が来たら…。
それが私にとってのベストなタイミングなのだと思います。

本間さん:
私はしばらく時短社員として働こうと思っています。限られた時間内で業務を完了させなくてはいけないプレッシャーはありますが、時間の使い方を工夫して対応しています。その中で最大級の接客を常に目指して行なっています。お客様と「お友達に逢いに来ているかのような」関係を作っていきたいので、接客でレベルアップをしていきたいです。目標にしている先輩がいるので近づく努力を続けていきます。

 

就活中の学生にアドバイスをお願いします。

内野さん:
就活中の学生さんには結婚とか出産、子育てってまだ先の事だと思うので【頑張って!】としか言えないんですけど…笑。
まだ子どもが小さいので、熱を出したりすると休まなければいけなかったり、迷惑をかけちゃうことがあります。そんな時は落ち込んでしまうのですが、店長は「お子さんのことを優先してあげてください」と言ってくれます。女性のたいへんさを理解してくれることが本当にありがたいです。だから頑張れる。
とにかく家に帰ってからのワークスケジュールが凄いので(笑)毎日クタクタで、子供を寝かしつけているうちに寝落ちしちゃうこともしょっちゅうですけど。。(笑笑)
夫も私が詰まってきているのを察して「外の空気を吸っておいで」と促してくれます。愚痴も聞いてくれます。リアルタイムに消化できて、スイッチを切り替えることが出来ているんですね。周りの理解と協力があるから、仕事と家庭を両立できる。そのことに感謝しています。だからみんな頑張って!私も頑張ります!

本間さん:
私は仕事でミスをした時なんかすごく落ち込んでしまうんですけど、それを子供に癒してもらってます。
逆に子育てや家事に疲れたときには仕事や、お客様に癒してもらっています。その繰り返しです。
毎日忙しいから、家事は、ほどほどでいいかなって線引きしてますよ。家に帰って、ごはん作って、洗濯して、畳んで、お風呂入れて、寝かしつけて…。もうほんとに座る暇がない。でも一人の時間も大切なのでバランスを保てるように家事はほどほどにしています。育休中は2人きりの時間が長くて楽しい反面、社会とのつながりがなくて不安でした。復帰して1年経ちますが、この両立が「なんて楽しいんだ!」って思っています。私にできているのだから皆さんにもできますよ。

ママ部作りたいですね。

内野さん:本間さん、ママ友っています?
本間さん:それがいないんです。何人か仲良くなったママもいたんですけど、働く環境が違うと連絡を取り合うこともなくなってしまって…。
内野さん:そう!そうなんだよね。環境が違うから話すこともなくなっちゃうよね。だから仕事が同じ本間さんとだったらわかりあえる部分が多いんじゃないかと思って、この対談楽しみにしてたんだよ~。
本間さん:そうですよね。わかります。わかります。
内野さん:私ね、育休中の小峯さんや加藤さんが戻ってきたら4人でママ部作りたいなぁって思っているんだけど…。
本間さん:いいですね~。同じ環境の人同士なら遠慮なく話が出来るから嬉しい。
内野さん:ね!そうしよ。そうしよ。定期的に集まって美味しいもの食べて、おしゃべりするだけでもいいよね。ぜひ作りましょ。
本間さん:ぜひ!

最後は、2人で盛り上がっていました。
人事担当者も、産休、育休後復帰したので2人の話は頷けるところが多かったです。
【子育ては人生の黄金期】 女性にしか味わえない大切な時間を存分に楽しんで欲しいと思いながらインタビューを終えました。
「エフケイママ部」ぜひ作って欲しいですね。